IDAS

Astronomical Optical Filters

NBZ 発売中です。

サイズ識別子税込価格備考販売状況
48mmなし33,000円M48 P0.75 F1.8 to F∞発売中
52mm34,100円M52 P0.75 F1.8 to F∞発売中
Di34,100円IDAS AD19.4 ドロップインアダプター用 F1.8 to F∞発売中
DR2534,100円EF-EOSR DR25用ドロップインアダプター用発売中
48mmF1.8 to F2.818,700円M48 P0.75  F1.8 to F2.8用発売中
52mm19,800円M52 P0.75  F1.8 to F2.8用発売中
Di19,800円IDAS AD19.4 ドロップインアダプター用 F1.8 to F2.8用発売中
AD19.4/Di for RASA セット

 

RASA

RASA8、RASA11、StarrizonzF1.9専用

専用なので高利得です。

中央遮蔽が無い屈折光学系ではF1.4までの収束光中で使用できます。

39,600円 AD19.4ドロップインアダプターとNBZ Di for RASAとのセット

RASA8使用時

発売中

お買い求めの場合は、販売店一覧からお買い求めください。

概要
NBZはOIII輝線とHα輝線を透過するバンド幅約12(±0.4)nmのネビュラブースターです。
フィルター単体の繰り返し反射を低減させることにより星像周辺のハロは、先行販売していたNBXの1/100と極めて写りにくいスペックとなっています。

特徴1:明るい(大口径比)光学系に対応。
概要で記した通り、NBZの半値幅は約12nmで、他社製7nmクラスのナローバンドよりも半値幅が広いです。
ですが、この広さには大きなメリットがあります。
干渉フィルターは斜めに入射光に対し、入射角が大きくなるほど分光特性が短波長へシフトしていきます。(図2参照)
光学系の収束光で使う場合も同様に(連続変化する)入射角が生じるので、その分光特性は短波長へシフトしていきます。
例えば、F2程度の明るい光学系の収束光内で使用すると、他社製半値幅が7nmクラスのナローバンドはでは、Hα光では透過率が半分以下になりますが、IDASのNBZでは80%以上を維持します。
この場合、半値幅7~8nmのフィルターと比べNBZでは露光時間を2/3~1/2に短縮できます。(コントラストは同等か同等以上になります)

※フィルター識別子にF標示がある物はそのF値標示の範囲の光学系の収束光内で使用してください

 

特徴2:圧倒的な低ハロ特性
独自の薄膜コントロールにより、極めて低ハロな特性を有しています。

画像提供:堀越匡樹さん

 

特徴3
薄膜はIDASの定番技術である高密度高耐久エージングレスIGAD(Ion-Gun Assist Deposition=イオンガンアシスト蒸着)でコーティングされます。
本フィルターはLPS-P2やLPS-V4などと同じIGAD(Ion-Gun Assist Deposition)によりコーティングされています。
この技術は干渉フィルターの心臓部である多層薄膜を高密度化するもので、従来の多層薄膜で得られない物性が得られます。

1、薄膜の耐久性が高く、薄膜の硬さは石英ガラスに匹敵します。
また、多層薄膜とフィルター基板の密着性も著しく改善されています。

2、温度、湿度による分光特性の経時変化は人間が生活している環境内では全くと言って良いほどありません。

 

作例:堀越匡樹さん

 

作例:宇都正明さん

英Orion CT12 反射望遠鏡
Teleskop GPU コマコレクタ
ASI1600MM-Cool -10℃冷却 Gain0,Offset15
NebulaBooster NBZ使用
AOO合成(RGB=Hα、OIII、OIII)NBZ+R(Hα)=3分×57フレーム、NBZ+B(OIII)=3分×53フレーム

 

作例:Ted石川さん